投稿日時: 2009-11-29 9:30:00 (598 ヒット)
12月ももうすぐです。いつも思うことながら月日の経つのはあっという間です。お蔭様で、この一ヶ月、ばたばたしながら気がつけば11月も残すところあと1日になりました。
先日の日経夕刊に、俳人の西東三鬼の特集があり中年以降神戸のトアロードに住んでいた時に、いろいろな外国人を目にすることにより独自の俳句が生まれたという記事がありました。トアロードと聞くだけで不思議な親近感が生まれます。神戸ゆかりの俳人には、正岡子規、尾崎方哉、高浜虚子がおります。そういえば、今晩からNHKで「坂の上の雲」が始まりました。ビールを飲みながら見てましたが、なかなかなつかしい感じがして良かったです。なにか忘れていた日本の姿が映し出されていたような気がしました。子規の元気な姿がうれしかったです。
三鬼の『水枕ガバリと寒い海がある』 この句を始めて目にしたときには目からウロコ状態でしました。ガバリ・・・ガバリ、ですよ。参った、本当に参りました。本当にガバリと頭が下がります。
