投稿日時: 2009-6-1 11:20:00 (635 ヒット)
6月1日になり、今年も1年の半分が過ぎようとしています。今朝の新聞のトップはGMの破綻を大きく報じていました。本当に諸行無常の響きありです。栄枯盛衰いま何処という感じです。
約30年前に、P.F.ドラッカーが名著『断絶の時代』で、これからの時代の4つ分野に断絶が見られると予測しました。
1 新技術、新産業が生まれる。同時に、今日の重要産業や大事業が陳腐化する。
2 世界経済が変わる。いま、すでに世界経済はグローバル経済になっている。
3 社会と政治が変わる。いずれも多元化する。
4 最後に最も重要なこととして、知識の性格が変わる。
今になって思うことは、本当に見事に看破しています。しまった! 昔にもっと熟読しとくべき本でした。天邪鬼なところがあって、ベストセラーや話題になった本には、割りと背を向けるというところがあったもので・・・・・・読み飛ばしていました。反省して、今一度読み返しています。
最後に著者は、「明日はどうなるか」を問わない。「明日のために今日いかに取り組むか」を問う。
参った、見事に参りました。
